みなさんのお住いの地域には笑顔の絶えない素敵なサロンがたくさんあります。このたび訪問させていただいたサロンを紹介します。

今回は阿品地区の「よもやまサロン」さんの100回記念ということで訪問をさせて頂きました。

「よもやまサロン」さんは10年ぐらい前に、阿品地区の訪問研修で安芸津の「ひだまり」を見学したのをきっかけに、みんなで「サロンを作ろう!」と機運が上がり、町内会ごとに立ち上げたものの一つです。

毎月第3火曜日の10:00~12:00に鰆浜集会所で、25人前後の参加者が活動されています。
内容は介護予防のため、毎回軽い運動を取り入れ、月別のお楽しみプログラムでは室内で出来るスポーツゲームなど、体を動かしながら、仲間づくりのためのおしゃべりの時間を大切にされています。

そのサロンが今回なんと100回目!世話人さんも比較的若い人(50代)が多く、近所で声をかけあったりしながら、つながりの中でサロンを継続されています。

そんな記念すべき100回目のプログラムは…

・健康づくり応援団の体操

健康づくり応援団の指導による体操です。座ったままでも出来ますよ。

「よもやまサロン」100回記念のボードを背に体操の指導です。

 

・ボランティアの内藤さん(元小学校の先生)による音楽を使った遊び

今回は「さわらはま音頭」を皆さんで復活したいという思いがあり、内藤さんがCDからおこした楽譜を見ながら一節づつ歌いました。
最初は「覚えてないねぇ」と言われていた方も歌いすすめると「ほうじゃった!」と思いだされ、終わりのはやしの「そうらんば」になると大合唱になっていました。
昔は「さわらはま」のことを「そうらんば」と呼ばれていたらしく、自分の親の話も出たり、昔の話に花が咲きました。夏までにはおどりを復活したいと言われていました。


民謡にちなんだかるた取り。先生が一節歌われました。

・会食

お昼の食事は世話人さんが心をこめて用意されたものです。お正月、サロン100回記念にふさわしいお赤飯でした。
世話人さんに聞くと、「お手伝いというよりも楽しんでます」とのこと。これも100回続く秘訣かと思いました。

「軽食ですよ」と世話人さん。いえいえごちそうです!

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