串戸市民センターで被災者生活サポートボランティアセンター設置訓練をしました。

地域の皆さんに災害ボランティアセンター(災害VC)の取組みを周知し、災害VC運営の際の地域皆さんの役割を理解してもらうため、8月21日(日)、串戸地区自治協議会と共催して串戸市民センターで設置訓練を行いました。

町内会長や班長など約50人が参加。ボランティア役、被災者役を設け、実際にセンター運営のスタッフとして、ボランティアの受付や被災地の確認、ボランティア派遣調整などを体験しました。

「ボランティア10人、○○さんのところに派遣します」被災状況によって、人数などを調整していきます(マッチング班)

「ボランティア10人、○○さんのところに派遣します」被災状況によって、人数などを調整していきます(マッチング班)

P1020080災害VCの様子を知っている人はありましたが、自分の地域が被災した場合には、ボランティアを受け入れる場合もあります。

「家の中が大変なことになっている」、困り事を受付ます(ニーズ受付班)

「家の中が大変なことになっている」、困り事を受付ます(ニーズ受付班)

動線を確保するために…(ボランティア受付班)

動線を確保するために…(ボランティア受付班)

「被災した際、VCに相談しなければボランティアが来ないことがわかった」「普段の支え合いが災害時にとても大切だと思った」など、運営以外の面でも多くの気付きがありました。

 

 

 

普段は元気でお世話役を担っている人でも、災害時には、助けが必要になる場合もあります。

日ごろからお互いに声をかけあったり、様々な地域行事に参加することで、顔見知りになりいざという時に助けを求められる関係性ができ、それが非常時にも活かされていきます。

今後も廿日市市社会福祉協議会では、こうした取り組みを通じ、災害に強いまちづくり、支え合いのまちづくりを地域と一緒に進めていきます。