みなさんのお住まいの地域にはたくさんの素敵なサロンがあります。このたび訪問させていただいたサロンをこちらでご紹介します。

 

今回おじゃましたのは、串戸地区の「串戸ふれあいサロン」です。

仲間同士でお互い支え合い、心も体も日々元気で過ごせる笑いのあるみんなの居場所でありたいとの思いで開催されておられるサロンです。

おじゃましたこの日は新年初めての開催日ということもあり、何やら楽しそうな予感がします♪ 参加者のみなさんも久しぶりに会えて、サロンが始まる前からとても楽しそうなお話の輪が広がっていました。

 

まずは体操からスタートです。

「自分も参加することで“元気”をもらっているんですよ!」と指導される方も話しておられました。何事も「お互いさま」ですよね。

 

 

体操が終わると…

 

 

なんとっ!お世話人さんから“お年玉”が配られました。

中を開けてみると、手芸の得意な参加者さん手作りの“フクロウ”が入っていました。

 

 

 

 この“フクロウ”を手作りされたのがこちらの方。お話を伺ってみると、すべてお一人で作られたとか!     ちなみに外袋もお手製です。“フクロウ”にされたのは「“縁起がいい”とか“不(ふ)苦労(くろう)”って言われているのを聞いたから、みなさんに是非と思ったんですよ。」と話してくださいました。あたたかい心配りに、全員が「ありがとう」と感謝の気持ちをお返ししました。

 

続いては、今年の抱負やどんなお正月を過ごしたかを一人ずつ発表していきました。ある方は「子や孫たちが来て賑やかに過ごしましたが、振り回されて大変っ!“来て良し、帰って良し”でした。」と話され、またある方は「サロンでみんなに会えるのが楽しみ。休まず参加したいです。」と笑顔で話されました。

 

 

 

みなさんの発表が終わると、続いては“ぜんざい”の準備が手際よく始まりました。

 

 

 

「パ・タ・カ・ラ」とお口の体操です。

 

 

準備の間、「お餅がのどに詰まっちゃいけんけ~ね」と、お口の体操“パタカラ体操”で食べる準備も万全に行なっておられましたよ♪♪

 

 

 

準備完了!早速全員そろっていただきました。

 

 

 

 


みなさん「おいしいね~♡」と、

ぜんざいの甘さとおしゃべりで楽しそうです。

 

 

 

 

心もおなかも満たされたところで、ゆ~ったりしていると、「串戸サロン大学」が始まりました。早速、先生からプリントが配られました。

 

 

 

今日は“国語”で、漢字のまちがい探しや読み方を  1問ずつ、全員で考えました。

 

 

 

みなさんいくつになっても学ぶ気持ちを忘れておられませんね。本当にお元気なみなさんの姿がまぶしく見えました。

 

 

 

そして最後は、ピアノ伴奏に合わせて参加者全員が手をつなぎ「ふるさと」を合唱して、この日のサロンが終わりました。

「じゃあ、手をつなごうね」

 

こちらのサロンは平成20年から活動しておられ、最初はお寺で始められたそうです。長く続けておられますが、「自分自身が楽しく活動できているので、ひとつも大変じゃないんですよ。楽しくなかったら続けて出来ませんからね。」と話されるお世話人さん。また、住み慣れた串戸で長く暮らせるよう“みんなの居場所”になれたらという思いを語ってくださいました。

みんな笑顔で語り合い、互いに手を取り合って歌を歌うひととき…。こころの豊かさ、あたたかさを感じたステキなサロンとみなさんでした。

 

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