
廿日市市の孤立を食で防ぐため、2026年10月1日からREADYFORでクラウドファンディングに挑戦します。
廿日市市内の支援を必要とする50世帯に、月1回、3か月間、食料セットをお届けします。食料を届けることをきっかけに、声をかけ、困りごとを聞き、必要な支援につなげます。
このプロジェクトで実現したいこと
食料を定期的に届けながら、地域とのつながりをつくるプロジェクトです。

支援する世帯
50世帯
支援を必要とする50世帯へ届けます。

お届けの頻度
月1回
職員等が食料セットを直接お届けします。

支援する期間
3か月間
継続して食料を届け、見守りを行います。
01実施主体とこれまでの取組
本プロジェクトは、廿日市市社会福祉協議会が運営する「はつかいち生活支援センター」が実施します。当センターでは、生活に困りごとを抱える方の相談窓口として、家計・仕事・住まい・生活など、一人ひとりの状況に応じた支援を行っています。
また、市民や企業の皆さまから寄せられた食料を活用し、生活に困っている世帯へのフードバンク活動にも取り組んでいます。令和7年度には392世帯へ食料を提供しており、今回のプロジェクトは、これまでの相談支援と食料支援の実績をもとにした新たな取組です。
02なぜ、このプロジェクトに挑戦するのか
廿日市市でも、地域とのつながりを失い、孤立した状態で生活している世帯があります。
はつかいち生活支援センターには、生活費や家計、仕事、住まいなど、さまざまな困りごとを抱えた方から相談が寄せられています。

相談者から寄せられる声
「生活が苦しいけれど、誰にも相談できない」
「頼れる家族や知人がいない」
「困っていても、どこに相談したらよいのか分からない」
孤立は、誰にでも起こり得る問題です
孤立は、特定の人や地域だけの問題ではありません。内閣府の調査からも、全国で多くの人が孤独を感じ、誰にも気づかれないまま亡くなっている状況が明らかになっています。

参照元:内閣府 孤立死者数の推計
孤立は、私たちの身近な地域課題です。

食料支援は、人とつながる入口です
食料を届けることは、当面の生活を支えるだけではありません。職員等が直接訪問して声をかけることで、体調や生活状況を確認し、これまで表に出ていなかった困りごとを相談支援につなげることができます。
地域の皆さまと一緒に実現したい
廿日市市内の50世帯に、月1回、3か月間、食料と見守りを届けるため、クラウドファンディングに挑戦します。
目的は、必要な費用を集めることだけではありません。孤立や生活困窮が身近な地域課題であることを知っていただき、一人ひとりが地域の支え合いに参加するきっかけをつくることも、大切な目的です。
皆さまのご支援で、食料と見守りを届け、
誰も孤立させない地域のつながりを育んでいきます。
03応援メッセージ

佐伯地域は中山間地域で、高齢化が進んでいます。地域で安心して暮らし続けるためには、医療や福祉だけでなく、人と人とのつながりや日頃からの見守りが大切です。
医療の現場においても、健康上の問題だけではなく、生活上の困りごとや社会的な孤立など、さまざまな課題を抱えている方がおられます。
「つながる食支援プロジェクト」は、食糧を届けることをきっかけに、声をかけ、見守り、必要な支援へつなげていく取り組みです。この活動を通じて、孤立を防ぎ、誰もが安心して暮らせる地域づくりにつながることを期待しています。
医療法人社団友和会 友和病院
理事長 末田 格 様

食をきっかけに、相談できる地域へ
弁護士としてさまざまな相談をお受けする中で、生活上の困りごとは、家計だけでなく、借金や住まい、仕事、家族関係など、複数の問題が重なって生じることを感じています。しかし、困りごとが深くなるほど、周囲に助けを求めることが難しくなる場合があります。
「つながる食支援プロジェクト」は、食料を届けるだけでなく、訪問時の声かけを通じて困りごとに気づき、必要な相談や支援制度につなげようとする取組です。その一歩が孤立を防ぎ、生活を立て直すきっかけになるものと考えています。
食料を通じて人と人がつながり、困ったときに相談できる地域をつくるために、このプロジェクトの趣旨が多くの皆さまに届き、支援の輪が広がることを願っています。
私も「つながる食支援プロジェクト」を応援しています。
白石法律事務所
弁護士 白石 充孝 様
04詳しい内容・ご支援について
プロジェクトの詳しい実施内容、寄付金の使い道、返礼品、ご支援の方法については、READYFORのプロジェクトページでご案内しています。
皆さまから寄せられたご支援を、食料と見守り、そして地域のつながりへとつなげていきます。ぜひ、プロジェクトページをご覧ください。