無料職業紹介の事例
暮らしの手続きから、
仕事探し、企業との出会いまで。
仕事を辞め、収入がなくなったことをきっかけに相談へ。
50代男性の再就職までの歩みをご紹介します。
今回ご紹介するのは、退職後に収入がなくなり、はつかいち生活支援センターに相談された50代の男性です。生活に関わる手続きから、求人の検討、応募、企業との調整まで、就労支援員が一緒に進めました。
- ご相談の方
- 50代・男性
- 利用した支援
- 無料職業紹介事業
- 現在の状況
- 社内研修を終え、現場で就労
01相談・面談
2回の面談から、
就労支援をスタート
仕事を辞めて収入がなくなり、センターへ相談に来られました。就労支援員が2回の面談を行い、就労支援を開始しました。
面談の中で、就労支援員は、働くうえで配慮が必要かもしれない特性があると見立てました。ご本人は、医療機関で障がいに関する診断を受けたことはなく、障害者手帳もお持ちではありませんでした。
支援員は、面談を通じて把握したご本人の状況や特性を踏まえながら、仕事探しを進めていきました。
02生活に関わる手続き
ハローワークへ同行し、
雇用保険の手続きを支援
就労支援員がハローワークへ同行し、雇用保険の基本手当(いわゆる失業給付)の受給手続きを支援しました。
必要な手続きと次の仕事探しを、一つずつ進めていきました。
03求人・見学・応募準備
求人を選び、職場を見学。
職歴の整理も一緒に
はつかいち生活支援センターの無料職業紹介事業を通じて求人情報を提示しました。その中からいくつかの求人を選び、職場見学に同行しました。
応募に向けては、履歴書の作成を支援しました。転職が多く、仕事をしていない期間もあったため、ご本人の中で、過去の正確な就労時期の記憶があいまいになっていました。
就労支援員がご本人と一緒に職歴や就労時期を整理しながら、履歴書の作成を進めました。
04企業との調整
3社での面接を経て、
つながりのある企業へ相談
3社に面接を依頼し、いずれも面接に至りましたが、結果は不採用でした。
その後、就労支援員は、以前にセンターの無料職業紹介を利用したことのある企業の代表に相談しました。
ご本人の特性などを丁寧に説明し、面接の機会につなげました。
05面接・採用
面接を経て、
採用へつながりました
面接後、企業の代表から、次の言葉をいただきました。
面接後の企業代表の言葉
この方なら特に問題ない。
うちでなら
やっていけるだろう
この面接を経て、採用が決まりました。
06現在の様子
社内研修を終え、
現場で働いています
現在は、採用先の企業で社内研修を終え、現場で働いています。
今回の支援では、求人の紹介に加えて、生活に関わる手続きへの同行、職歴の整理、応募書類の作成、企業との調整を行いました。一つずつ進めた取り組みが、再就職へとつながった事例です。